髪の毛は「死んだ細胞」ってどういうこと?

髪の毛

いろいろ髪の毛のことを調べていると「髪の毛は死んだ細胞だから」というようなことを聞くことがありませんか?

髪の毛は皮膚や臓器と何が違うのでしょうか?

たとえばツヤツヤして健康的な髪の毛というのは生えた瞬間がハリがあって、さらに生えたあともダメージをあまり受けていない髪です。

髪の毛は皮膚と違い、自己修復機能がありません。
傷ついたら治ることはなく、傷つきっぱなしなんです。

皮膚は傷がついたら時間がたてば修復しますよね。
内臓もそう。
軽度のダメージなら体の修復機能で治ります。

でも爪や髪の毛はもう死んでしまっている細胞ですから一度傷つけるともとに戻ることはありません。

ですから1度カラーリングをしたり、パーマをかけたり紫外線をあびて痛んでしまった髪の毛はその部分に関して元に戻ることはありません。

ダメージヘア用のヘアケア剤というのはダメージを受けた髪に薬剤をコーティングして擬似的に健康そうな髪の毛に見せているだけなんです。

健康髪の毛を手に入れるには頭皮ケアと生えている髪の毛の保護が必要

つまり、髪の毛をツヤツヤでハリがあって健康的にしたいのだったら、頭皮の状態を良くしてコンディションの良い髪の毛を生やし、それをキープするかヘアケア製品で擬似的に健康な髪を作り出すかどちらかなんです。

頭皮のケアをしないで髪の表面だけ、ダメージヘア用のヘアケア製品をつけても擬似的に髪の状態がよくなったように見えてるだけで根本的な解決にはなってないんですね。

髪の毛を健康に保ちたいんだったら頭皮ケアをきちんとして血行をよくし髪の毛が生えやすい状態にして、外的ダメージから髪の毛を保護して守りましょう。